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食生活と疾病予防に関する国際機関の報告書

日本経済新聞で連載中のコラム「健康情報読み解く」の1月27日号で、食生活と病気の予防に関する二つの国際機関の報告書を紹介しました。それぞれの報告書の解説をブログに掲載したのでご覧下さい。続き→



仕事のストレスで、心筋梗塞の再発増。

カナダの心筋梗塞患者972人を約6年間追跡したところ、仕事上の心理的負担が大きいにもかかわらず裁量の度合いが小さいグループでは、再発率が2.38倍高かった。この研究は、米国医師会雑誌2007年10月10日号に報告された。続き→



野菜と果物、結腸がんとの関連弱い。

追跡調査14件のデータ(対象者756,217人、大腸がん5,838例)を集めて再分析を行ったところ、野菜と果物の摂取量が一日800g以上のグループの結腸がん発生率は、200g未満のグループの0.90倍で、はっきりしたリスク低下はなかった。この研究は、米国立がんセンタージャーナル2007年10月3日号に報告された。続き→



ビタミンDサプリメントで、全死亡率が低下。

ビタミンDのサプリメントを投与したランダム化比較臨床試験18件を集めて総合評価を行ったところ、投与群の死亡率は比較群より7%低かった。この論文は、内科学アーカイブス2007年9月10日号に掲載された。続き→



肉類の消費削減で、地球温暖化を防止?

家畜生産を含む農業部門は、温室効果ガス排出の22%を占める。世界人口が40%増える2050年に、農業部門からの温室効果ガス排出を現状と同レベルに抑えるためには、現在1人1日101gの肉類の消費を90g未満に削減することが必要になる。この論文は、ランセット誌のウェブサイトに2007年9月13日公開された。続き→



魚類の摂取で、大腸がんリスクの小さな低下。

追跡調査の論文21件の結果をまとめて総合評価を行ったところ、魚類の摂取が週1回増えるごとに、大腸がん発生率が0.96倍ずつ低くなった。この論文は、米国疫学雑誌のウェブサイトに2007年9月6日公開された。続き→



ウエストと体格指数、糖尿病の予測力に差なし。

1966-2004年に発表された追跡調査の論文32件の結果をまとめて総合評価を行ったところ、ウエスト周囲径と体格指数(BMI)の増加による糖尿病リスクの上昇はどちらも1.87倍で、両者の予測力に差はなかった。この論文は、疫学レビュー2007年8月1日号に掲載された。続き→



セレンのサプリメントで、糖尿病の発生率が上昇。

米国の皮膚がん患者1,202人をランダムに2グループに分け、セレンのサプリメントを平均7.7年間投与したところ、糖尿病の発生率が1.55倍に上昇した。この論文は、内科学アナルズ2007年8月21日号に掲載された。続き→



重度肥満者の減量手術で、死亡率が低下。

スウェーデンの重度肥満者4,047人を2グループに分け、胃を小さくするなどの減量手術を行ったところ、死亡率が0.76倍に低下した。この論文は、ニューイングランド医学誌2007年8月23日号に掲載された。続き→



「欧米風」の食事で、結腸がん患者の再発増。

北米の術後進行結腸がん患者1,009人を平均5.3年間追跡したところ、牛豚肉・デザート・乳製品・フライドポテトなどを多く食べる「欧米風」の傾向が強い食生活のグループでは、再発率が2.85倍高かった。この研究は、米国医師会雑誌2007年8月15日号に報告された。続き→



カフェインで、認知機能低下のリスク減。

フランスの高齢者住民7,017人を平均3.5年間追跡したところ、1日にコーヒー3杯分相当を超える量のカフェインを摂る女性では認知機能が低下するリスクが低かったが、男性でのリスク低下はなかった。この研究は、ニューロロジー2007年8月7日号に報告された。続き→



米国心臓協会と米国スポーツ医学会、運動ガイドラインを公表。

米国心臓協会と米国スポーツ医学会は、1995年に公表された運動ガイドラインを改訂し、30分以上の中等度の運動(早歩き等)を週5日以上、または20分以上の高度の運動(ジョギング等)を週3日以上行うことを骨子とする、8項目の成人向け指針を公表した。この報告は、2007年8月1日サーキュレーション誌のウェブサイトで公開された。続き→



ブロッコリーとカリフラワーで、進行前立腺がんが減少。

米国の中高年男性29,361人を平均4.2年間追跡したところ、ブロッコリーを週1/2カップ超食べるグループでは進行前立腺がんの発生率が0.55倍と低く、カリフラワーでも0.48倍と低かった。この研究は、米国立がん研究所ジャーナル2007年8月1日号に報告された。続き→



難民キャンプ児童のうつ症状、心理療法で改善。

ウガンダ北部の避難民キャンプで生活するうつ症状のある児童314人を3グループに分け16週間のグループ心理療法を行ったところ、66%でうつ症状が回復または改善した。この研究は米国医師会雑誌2007年8月1日号に報告された。続き→



看護などの職業で、喘息の発生率が上昇。

欧米13カ国の成人地域住民6,837人を約9年間追跡したところ、印刷・木材加工・看護・農林・清掃などの職業従事者では、ホワイトカラーと比べて喘息の発生率が1.60倍高かった。この研究は、ランセット2007年7月28日号に報告された。続き→



友人が肥満になると、自分も肥満になるリスクが上昇。

米国の成人地域住民12,067人を32年間追跡したところ、友人、配偶者、兄弟が肥満になると、本人も肥満になるリスクがそれぞれ57%、37%、40%上昇した。この研究は、ニューイングランド医学誌2007年7月26日号に報告された。続き→



炭酸飲料で、メタボリック症候群の発生率が上昇。

米国の地域住民6,154人を4年間追跡したところ、コーラなどの炭酸飲料(350ml相当量)を1日1回以上飲むグループでは、メタボリック症候群の発生率が1.44倍高かった。この論文は、2007年7月23日サーキュレーション誌のウェブサイトに公開された。続き→



夫婦関係が、心臓病や死亡にも関係。

米国の既婚者2,994人を10年間追跡したところ、「妻が妻自身の仕事のことでイライラするのが、家庭生活の障害になる」と答えた男性の心臓病の発生率が2.71倍高く、「夫との対立を外に表さずに内に抑える」頻度の高い女性の死亡率が4.1倍高かった。この研究は、心身医学2007年7/8月号に報告された。続き→



ビタミンDの血中濃度が高いと、結腸がんのリスク低下。

米国男性の大腸がん患者179人と比較群356人を調べたところ、ビタミンDの血中濃度が高いグループでは、結腸がんのリスクが0.46倍と低かったが、直腸がんではリスク低下を認めなかった。この研究は、米国がん研究所ジャーナル2007年7月18日号に報告された。続き→



乳がん患者の食事療法、再発率の改善なし。

米国の乳がん患者3,088人をランダムに2グループに分け、野菜・果物・食物繊維を多く食べ脂肪を減らす食事療法を行ったが、7.3年後の再発率は低くならなかった。この研究は、米国医師会雑誌2007年7月18日号に報告された。続き→



幹線道路の近傍住民、動脈硬化の頻度増。

ドイツ工業地帯の都市住民4,494人を調査したところ、交通量が多く大気汚染の強い幹線道路から50m以内の距離に住むグループは、200m超の距離に住むグループと比べて、頚動脈石灰化で表される動脈硬化の頻度が1.63倍高かった。この論文は、2007年7月16日サーキュレーション誌のウェブサイトで公開された。続き→



穀類の葉酸添加で、カナダの無脳症等減少。

小麦粉やパスタなどの穀類製品への葉酸添加を1998年カナダで義務づけたところ、胎児の無脳症や二分脊椎などの神経管閉鎖障害が46%減少した。この研究は、ニューイングランド医学誌2007年7月12日号に報告された。続き→



トマトのがん予防効果、根拠「なし」「非常に限定」。

米国食品医薬品局(FDA)が食品の健康強調表示の審査のために文献的検討を行い、トマトの前立腺・胃・卵巣・膵臓がん予防効果については信頼に足る根拠が「非常に限定的」、リコピンのがん予防効果については信頼に足る根拠「なし」と結論した。この研究は、米国立がん研究所ジャーナル2007年7月18日号掲載に先立ち、7月10日同誌ウェブで公開された。続き→



米国の高血圧患者、適切な食事は22%。

米国の国民健康栄養調査に参加した高血圧患者4,386人のうち、血圧を下げるのに適切な食事をしているのは22%に留まった。この研究は、米国医師会雑誌2007年7月11日号にニュースとして報じられた。続き→



免疫不全で、感染によるがんリスクが上昇。

免疫機能が低下するエイズウィルス感染者44万人と臓器移植患者3万人の追跡調査の論文12件をまとめたところ、ウィルスや細菌の感染が原因となるがんのリスクが上昇する一方、感染が原因とならないがんのリスクは上昇しない傾向があった。この研究は、ランセット2007年7月7日号に報告された。続き→



食事指導の減量効果、長期間で減少。

食事指導の減量効果を調べた臨床試験46件の結果をまとめて総合評価を行ったところ、12ヶ月間の指導で体重が5kg減少するが、指導後は年0.7-1.0kgのペースで体重がリバウンドした。この研究は内科学アナルズ2007年7月3日号に報告された。続き→



チョコレート1日1粒で、血圧低下。

血圧が高めのドイツの成人44人を2グループに分け、ポリフェノールの豊富なチョコレート1日1粒を18週間食べてもらったところ、収縮期血圧が2.9mmHg下がり、拡張期血圧が1.9mmHg下がった。この研究は、米国医師会雑誌2007年7月4日号に報告された。続き→



がん患者の心理療法で、10年生存率が改善。

ドイツの消化器がん患者271人を2グループに分け、手術で入院中に心理療法を行ったところ、10年後の生存率が21.3%と、比較群の9.6%よりも改善した。この研究は、臨床腫瘍学雑誌2007年7月1日号に報告された。続き→



多量の野菜で、大腸がんリスク低下なし。

米国の退職者488,043人を4.3年間追跡したところ、女性では野菜と果物による大腸がんリスクの低下はなく、男性では野菜に限りリスク低下を認めたものの、摂取量が下位20%の集団のリスクだけが高く、残る80%の集団では、摂取量が増えてもリスクがさらに低下することはなかった。米国国立がん研究所のグループによるこの研究は、米国疫学雑誌2007年7月15日号に報告された。続き→



水道水のトリハロメタン、流産のリスク上昇なし。

米国の妊婦2,409人を妊娠20週まで追跡したところ、水道水に含まれるトリハロメタンなどの消毒副生成物による、流産のリスク上昇はなかった。ノースカロライナ大学のグループによるこの研究は、「米国疫学雑誌」2006年12月1日号に掲載された。続き→



メタボリック症候群で、前立腺がんのリスク低下?

米国男性6,429人を13年間追跡したところ、メタボリック症候群にかかっていたグループのほうが、前立腺がんの発生率が0.77倍と低かった。ミネソタ大学のグループによるこの研究は、「米国疫学雑誌」2006年12月1日号に掲載された。続き→



DHAの血中濃度が高いと、認知症のリスク低下。

米国の高齢者899人を16年間追跡したところ、魚類に豊富な脂肪酸DHAの血中濃度が高いグループでは、認知症の発生率が47%低かった。タフツ大学のグループによるこの研究は、「神経学アーカイブス」2006年11月号に掲載された。続き→



血中ビタミンE濃度高値で、総死亡率低下。

フィンランドの男性喫煙者29,092人を19年間追跡したところ、血中ビタミンE濃度の高いグループは、総死亡率が0.82倍と低かった。米国立がん研究所のグループによるこの研究は、「米国臨床栄養学雑誌」2006年11月号に報告された。続き→



幼児の運動教育、肥満の改善なし。

英国の保育所の4歳児に、一回30分の運動を週3回24週間行ったところ、運動能力は改善したが、肥満度は改善しなかった。グラスゴー大学のグループによるこの研究は、「英国医学雑誌」2006年11月17日号に掲載された。続き→



葉酸で、乳がんのリスク低下なし。

22件の疫学研究をまとめたところ、葉酸を多く食べても、乳がんのリスクは下がらなかった。英国ブリストル大学のグループによるこの研究は、「米国立がん研究所雑誌」2006年11月15日号に掲載された。続き→



健康長寿の確率、生活習慣で大差。

ハワイ日系人の中年男性5,820人を40年間追跡調査したところ、病気や障害なしに85歳を迎える確率は、喫煙・多量飲酒・過体重・高血圧などの危険因子が6つ以上のグループでは9%に対して、1つもないグループでは55%と大差があった。ハワイ大学のグループによるこの研究は、「米国医師会雑誌」2006年11月15日号に掲載された。続き→



睡眠不足で、体重増加。

米国の女性看護師68,183人を16年間追跡調査したところ、一日の睡眠時間が5時間以下のグループでは、7時間のグループと比べて、1.14kgよぶんに体重が増えていた。ケースウェスタンリザーブ大学のグループによるこの研究は、米国疫学雑誌2006年11月15日号に掲載された。続き→



早期乳がんの治療、障害の有無で格差。

米国の早期乳がんに対する治療内容を調べたところ、身体障害や精神障害がある女性では、乳房温存術・腋窩リンパ節郭清・術後放射線療法などの適切な医療を受ける割合が低く、乳がん死亡率も1.31倍高かった。ハーバード大学のグループによるこの研究は、「内科学アナルズ」2006年11月7日号に掲載された。続き→



糖尿病予防の生活指導、終了3年後も効果が持続。

血糖値の高い糖尿病の予備軍に、生活習慣改善の個別指導を4年間行ったところ、終了から3年後も効果が続き、糖尿病の発生率が36%下がった。フィンランドのグループによるこの研究は、ランセット2006年11月11日号に掲載された。続き→



低炭水化物食で、心臓病のリスク上昇なし。

米国の女性看護師82,802人を20年間追跡したところ、炭水化物が少なく脂肪とたんぱく質が多い食事でも、冠動脈疾患のリスクは上昇しなかった。ハーバード大学のグループによるこの研究は、「ニューイングランドジャーナルオブメディシン」2006年11月9日号に報告された。続き→



がん生存者の食事・運動・禁煙療法に関する研究動向

がん生存者を対象に食事指導・運動指導・禁煙指導を行ったランダム化比較試験をとりまとめたところ、これらの生活習慣の改善じたいに対する効果を調べた研究は比較的多かったが、がんの再発率や生存率に対する効果を調べた研究はほとんどなかった。米国デューク大学のグループによるこの研究は、「臨床腫瘍学ジャーナル」2006年11月10日号に報告された。続き→



癌に食事療法や栄養素補給剤は有効か

癌の診断を受け、手術など通常の治療が一段落した患者の多くは、食事療法や栄養素補給剤、健康食品に関心を持ちます。その一方で、これらの治療法の有効性や安全性については、実証的な根拠が乏しいのが現状です。癌患者と前癌病変の保有者を対象に、食事療法や栄養素補給剤の投与を行ったランダム化比較試験に関する、最近のメタアナリシスを紹介します。続きはブログで→



不規則な生活は健康に影響を及ぼすか

世界中を沸かせたサッカー・ワールドカップ。深夜や早朝の試合を観戦し、寝不足に悩まされた方も多かったでしょう。この原稿も、ポルトガルがイングランドを延長戦の末のPKで制した準々決勝を観た日曜の朝に、コーヒーで頭を働かせながら書いています。睡眠不足や夜勤などの不規則な生活が、能率の低下や健康の不調に結び付くことは誰もが体験することですが、これらの問題を検討した最近の論文を2件紹介します。続きはブログで→



いるか療法で、うつが改善。

軽度から中等度のうつ症状がある患者30人を2グループに分け、サンゴ礁の海でいるかと泳ぐ治療法を2週間行ったところ、いるかなしで泳いだだけの場合と比べ、うつの改善の度合いがより大きかった。英国のグループによるこの研究は、英国医学雑誌2005年11月26日号に報告された。続きはブログで→



メディカル朝日連載コラム
疫学者によるワールドレビュー

メディカル朝日(朝日新聞社)に連載中のコラム「疫学者によるワールドレビュー」のバックナンバーを、編集部の許可を得て転載します。詳細→



総合ビタミン剤で、高齢者の感染予防ならず。

英国の65歳以上の高齢者910人をランダムにグループ分けして、総合ビタミン剤を1年間投与したが、風邪や肺炎などの感染症による医療機関の受診率や病気の日数は減らなかった。英国アバディーン大学のグループによるこの研究は、英国医学雑誌2005年8月6日号に報告された。続き→



コーヒーで、糖尿病のリスク低下。

これまでに報告された9件の追跡調査のデータをまとめたところ、コーヒーを一日6−7杯以上飲む人では、糖尿病の発生率が0.65倍と低かった。オランダの研究グループによるこの論文は、米国医師会雑誌2005年7月6日号に報告された。続き→



魚油サプリメント、不整脈の再発予防ならず。

突然死につながる不整脈を起こしたことのある200人をランダムに2グループに分け、魚油のサプリメントを平均2年間投与したところ、不整脈の再発リスクは低下せず、むしろリスクが高くなる傾向があった。米国オレゴン健康科学大学のグループによるこの研究は、米国医師会雑誌2005年6月15日号に報告された。続き→



ビタミンE、ハイリスク群のアルツハイマー病を予防せず。

物忘れを主体とする軽度の認知機能障害がある高齢者に、ビタミンEのサプリメントを3年間投与したが、アルツハイマー病への進行を予防することはできなかった。米国メイヨークリニックのグループによるこの研究は、ニューイングランドジャーナルオブメディシン2005年6月9日号に報告された。続き→



運動で、乳がん患者の死亡率が低下。

米国の乳がん患者2,987人を平均8年間追跡したところ、週に3−5時間のウォーキングに相当する量の運動をしていたグループでは、乳がんによる死亡率が50%低かった。ハーバード大学のグループによるこの論文は、米国医師会雑誌2005年5月25日号に報告された。続き→



小さく生まれて、大きく育つと、心臓病のリスク増大。

米国の女性看護師66,111人を24年間追跡したところ、生まれたときの体重が小さく、しかも成人してからの肥満度が高いと、冠動脈疾患のリスクが3.62倍高かった。ハーバード大学のグループによるこの研究は、英国医学雑誌の2005年5月14日号に報告された。続き→



連載コラムバックナンバーの掲載(お知らせ)

連載コラムのバックナンバーを、最近試験的に開設したブログに、pdfファイルで掲載しましたのでご覧ください。続き→



禁煙指導で、総死亡率低下。

米国とカナダの喫煙者男女5,887人をランダムにグループ分けして禁煙指導を行い、14.5年間追跡したところ、指導群の禁煙率は21.7%に過ぎなかったにもかかわらず(対照群の禁煙率は5.4%)、総死亡率が0.85倍に低下した。この研究は、内科学アナルズ2005年2月15日号に報告された。続き→



メールニュースの送信休止について(お詫びとお知らせ)

1999年に本サイトを開設して以来、多くのみなさまにご覧いただき、論文の解説記事に関するメールニュースのお申し込みを頂いたことに、あらためて感謝申し上げます。続き→



野菜と果物で、乳がんリスクの低下なし。

ヨーロッパ8カ国の女性28万人を平均5.4年間追跡したところ、野菜や果物を多く食べるグループでも、乳がんの発生率は低くなかった。オランダのグループによるこの研究は、米国医学雑誌2005年1月12日号に報告された。詳細→




ファーストフードで、4.5kgよけいに体重増加。

米国の18−30歳の青年男女3,031人を15年間追跡したところ、ファーストフードのレストランに週3回以上通い続けていたグループは、週1回未満のグループと比べて、体重が4.5kgよけいに増えていた。米国ミネソタ大学のグループによるこの研究は、ランセット2005年1月1日号に報告された。詳細→



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